Creative VISION・MISSION
お客様の商品や事業にデザイン価値・サービス価値を付加することで
より多くの人に商品やサービスを知ってもらえる機会が増えます
私たちはデザイン・プログラムを提供しているのではなく、その先のシアワセを提供しているのです
たくさんのシアワセの連鎖がおきますように
what we do.
Our MISSION
1. One Mission
Webで企業が持つ力を引き出す
2. One Value
Make Benefit
3. One Vision
唯一無二のWeb・開発の会社であり続ける
4. One Tagline
顧客の成功を共に考えるWeb制作会社
5. Seven Principles
- カスタマーサクセス(顧客成功起点で考える)
- ユーザーファースト(ユーザーに持続的な便益を与える)
- リーダーシップ(常に率先して半歩先を行く)
- ベストエフォート(期待を超えるためにベストを尽くす)
- ホスピタリティ(びっくりするくらい気を利かせる)
- フェアネス(正直・率直・実直・愚直・素直を美徳とする)
- セルフラーニング(自ら学習し、自ら考え、自ら成長する)




Mission content.
Our Mission
Webかデザインか
「Webで企業が持つ力を引き出す」という案の他には、「デザインで企業が持つ力を引き出す」といったものもありました。
ここで、「アプリコットはデザインの会社なのか、Webの会社なのか」という議論になりました。しかしこれについては、私の中で明確な答えがありました。
創業以来一貫して、デザイナーもエンジニアもディレクターもライターも、すべての職能をフラットに扱いたい。すべての職能を主役にしたい。そんな考えを持っていました。つまりクリエイター・エンジニア・マーケティングすべてをハイクオリティで提供する企業でありたいと考えています。
私たちが「デザイン会社」と名乗らずに「Web制作会社」と名乗る理由の一つには市場戦略の観点がありますが、もう一つ、組織作りの観点もあるわけです。
デザイナーもエンジニアやライターやディレクターも、どれが主役だとか、どれが会社の根幹だとか決めず、すべての職能を平等な立場で扱いたい。
だから私たちは、「デザインの会社」ではなく「Webの会社」であり、Webを一緒に作る仲間としてすべての職能がフラットになるコンセプトに、会社や組織を設計したい。それがミッションにおいて「デザイン」ではなく「Web」を選んだ一番の理由です。
Nurture worthy creators.
クリエイター経営が取り入れられ、クリエイティブ思考が流行り、ブランディングの重要性が高まり、
これからますます「クリエイター」の役割が重要になってきます。